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頑張っているお父さんに感謝する『父の日』のパッケージアイディア!面と向かって言えない言葉をPOPPYで伝えよう!

母の日のシンボルは赤いカーネーション。では、父の日のシンボルはなんでしょうか?

1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」では、父の日の表象に黄色いリボンを提唱しています。これは、黄色がアメリカで「愛する人の無事を願う色」、イギリスで「身を守る色」として尊ばれていることに由来。こうした背景から、花屋の店先にも黄色い花が並ぶのです。

いつも仕事に勤しんでいるお父さん。無事を祈る想いは、日本も同じですね。しかし、親子の会話が減って、気まずい時期もあるかもしれません。苦手意識を持ってしまうときもあるでしょう。

ですが、子どもたちの生活が変化すれば、お父さんに対する思いも変わるものです。

就職してから初めて迎える父の日。結婚してから初めて迎えるの父の日。子どもができてから初めて迎える父の日……。

さまざまなライフイベントを経験すると、家族を守るお父さんの存在が心に染みていきます。そんな感謝の気持ちを伝えられる、年に一度の機会。そこでご活用いただきたい、パッケージアイディアをご紹介します。

父の日に感謝の気持ちをたくさん伝えるパッケージアイディア

多忙な毎日で花を楽しむ余裕がない、あるいはもともと「花より団子」というお父さんも多いでしょう。企業人のお父さんへ贈る場合には、仕事で使えるプレゼントもオススメです。身につけられるものならば、家族の存在をより近くに感じられるはず。今回は、働き盛りのお父さんにギフトを贈る場面を想定しています。

パッケージアイディア

パッケージアイディア

(画像にあるプレゼントのネクタイは例です。パッケージアイディアをご紹介しています)

華やかすぎない、男性向けのおしゃれで爽やかなデザイン。透き通るような青が空をイメージさせ、お父さんの大きさを物語ります。

父の日を祝福するハートマークは、対面だと照れくさくて言いづらい贈り主のメッセージを代弁。LOVEの文字と添えられた黄色い花で、プレゼントとともに愛情を贈ることができるでしょう。

例えば、父の日のギフトを扱う大型ショッピングモールやネットショップなどでご活用ください。

大型ショッピングモールであれば、お父さんたちのビジネスシーンで活躍するネクタイ、名刺入れなどを取り扱う催事コーナーに。POPPYでラッピングすれば、素敵なギフトの魅力がさらにアップします。箱に入れた状態でも中身のわかるデザインですから、あらかじめラッピングした商品の陳列もおすすめ。高級志向の百貨店とは一線を画します。

プレゼント選びでのネット通販利用も、もはや一般的。遠方のお父さんには注文してそのまま送るケースも多いはずです。そこで、購入された商品をPOPPYに入れてお届けしてはいかがでしょうか。よくあるシールやリボンだけの包装よりも華やかですし、プレゼントの種類を選びません。お酒や酒器のラッピングにもご利用いただけます。オリジナル感あるパッケージが、贈り主の温もりも包み込んでくれるでしょう。

まるで、かつて贈った手作りの肩たたき券のように。POPPYから溢れ出る、子どもたちのいたわりと感謝の気持ち。父の日の思い出に新たな1ページを記します。

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